【朗報】年金の受取額、まだ増やせます!
クライアントの3人に1人が日本に永住帰国しているという昨今、相談されるのがこれ、 日本に帰っても、年金額が少ないんですよね~ 「日本で働いていた期間ってほんの2,3年でしたから・・・」 そんな方に朗報です。帰国してから国…
クライアントの3人に1人が日本に永住帰国しているという昨今、相談されるのがこれ、 日本に帰っても、年金額が少ないんですよね~ 「日本で働いていた期間ってほんの2,3年でしたから・・・」 そんな方に朗報です。帰国してから国…
2017年の 年金はどこから来るの?(年金資金の運用・投資)で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) について書きました。 GPIFが運用している金額は135兆円にも上ります。 今年2020年の第一四半期までの運用…
【はじめに】ご自分で、あるいは親族や知人をたよって日本の年金の請求手続きをしてしまいますと、アメリカのソーシャル・セキュリティは最大60%まで減額されてしまいます。 【愕然】日本の年金でソーシャルセキュリティが減らされ…
先日のブログで、 無年金者にはならないでね とか、年金の見込額を試算したら「これだけ?」という話をしましたら、電話・スカイプのコンサルティングの依頼が増えました。 え? 今からでも納めていいんですか? じゃ、年金増えるん…
国民年金の保険料は未納分をあとで納付することができますよ、と昨年このブログで書いてますが、 年金の額を今から増やすにはどうしたら良いの? 保険料の後ばらい(後納と追納) この記事を書いた時からすでに20か月以上経過してい…
財産差し押さえ、とおどかすようですが、これは日本に在住している20歳~60歳の方々の話です。 このブログをお読みの方の多くはアメリカ在住か、日本国外のどこかの国々で日本語を解する方ですので直接影響はありません。 もちろん…
【はじめに】 アメリカ在住でソーシャル・セキュリティ税(SSA Tax)を納めている方が、さらに国民年金保険にも任意加入している場合、日米両国の社会保障制度に2重加入していることになります。 この場合、将来または既に受け…
国民年金の保険料を2年分まとめて前納するメリットについては前回ふれました。 保険料を前納したい? それって良いことばかりでしょうか・・・(国民年金)1 もともと国民年金には保険料の割引制度(前納制度)が用意されてました。…
そろそろ定年、62歳で、65歳であるいは67歳でソーシャル・セキュリティを受けるつもり・・・ そんな年齢になってみて初めて、「あら? 私が受けられる年金やソーシャル・セキュリティはいったいいくらになるの?」とハタと思った…
会社員の保険料って、いつまで支払えるの? 年金の受給開始年齢は国民年金は65歳から、厚生年金は過去の特別支給(60歳~65歳)の老齢年金がやっとなくなって、現在こちらも65歳になっていますね。 これが68歳まで、70歳ま…